2012年06月15日
知らないでしょう?墓石用の原石はこれだ!
墓石の元となる「原石」仕入れました。
原石名は、「M13」です。比較的高級材に入ります。

インドから、はるばる九州は、「門司港」まで。
1個当たり、「約7t」です。
この原石を、石材店へ納入します。
とっとと、販売しょう~~(汗)
原石名は、「M13」です。比較的高級材に入ります。
インドから、はるばる九州は、「門司港」まで。
1個当たり、「約7t」です。
この原石を、石材店へ納入します。
とっとと、販売しょう~~(汗)
2012年06月11日
最近のメインギター~その2
私が所有しているギターの中で、
一番ネックが手のひらになじむのが、このギターです。
フェンダーのストラトモデルですが、
メーカーは日本のデシーバーです。
日本に3本しか存在しないギターです。

モーリスギターを退職されて、
工房を作られた「横山 正」さん制作のギターです。
手に吸いつく感じがして、体の一部の様なイメージです。
ピックアップは、一見シングルコイルですが、
実は、ハムバッカーでローノイズです。
特にリアとセンターのハーフトーンは、
鈴なりでとても上品で綺麗な音質です。
ファンキーなカッティングが最高に良いです!
本家フェンダーをも越えてるように感じます。
今月23日~24日に東京で開催されるギターショウにも、
新型が出展予定の様です。
楽しみですね~
一番ネックが手のひらになじむのが、このギターです。
フェンダーのストラトモデルですが、
メーカーは日本のデシーバーです。
日本に3本しか存在しないギターです。
モーリスギターを退職されて、
工房を作られた「横山 正」さん制作のギターです。
手に吸いつく感じがして、体の一部の様なイメージです。
ピックアップは、一見シングルコイルですが、
実は、ハムバッカーでローノイズです。
特にリアとセンターのハーフトーンは、
鈴なりでとても上品で綺麗な音質です。
ファンキーなカッティングが最高に良いです!
本家フェンダーをも越えてるように感じます。
今月23日~24日に東京で開催されるギターショウにも、
新型が出展予定の様です。
楽しみですね~
2012年06月10日
このギター・・・そう言えば!
昨日のギター「SG-3000」ですが、
アップ後に実は、色々と思い出が脳裏を・・・。
このギターを購入した理由は、
アマバンコンテストの入賞を果たす目的がありました。
その当時は、バンドが流行っていましたね~~
男子系は、「BOOWY」のコピーバンド。
女子系は、「プリプリ」でしたね~~~~
TVで、イカ天「いかす バンドコンテスト」がありましたね~
このギターで、アマバンコンテストで日南大会は優勝しました。
その時の司会者が、今をときめく「ポッキーさん」でした。
(今は、おっさんですが・・・・・)
現在は、ありませんが「共栄商会」さんの主催で開催された様な記憶があります。
「L-モーション」??だったと思いますが、優勝して福岡に行きました。
そうです「九州大会」ですね~~~会場は、福岡サンパレス!
なんと、地下からステージが上がっていく。
(ん~~~30年前くらい??・・かな???)
今ではあり得ませんが、福岡と言えば・・・・・・。
「涙のリクエスト」で、大ヒットした不良バンドと一緒のステージを踏みました。
そん当時はデビューのは、その有名なバンドは、別々でしたがこのコンテストを境に、
ひとつのバンドとして「チェ○・カーズ」と言うバンドになりました。
その後に、大ブレーク!!!!!!!
偶然にも、その当時の懐かしい物を、発見?
(決して自慢ではありません~誤解なきよう。良き時代の足跡です)
この当時は、色々な会社がアマバンドサポートしてくれていました。
夢がありましたね~!

アップ後に実は、色々と思い出が脳裏を・・・。
このギターを購入した理由は、
アマバンコンテストの入賞を果たす目的がありました。
その当時は、バンドが流行っていましたね~~
男子系は、「BOOWY」のコピーバンド。
女子系は、「プリプリ」でしたね~~~~
TVで、イカ天「いかす バンドコンテスト」がありましたね~
このギターで、アマバンコンテストで日南大会は優勝しました。
その時の司会者が、今をときめく「ポッキーさん」でした。
(今は、おっさんですが・・・・・)
現在は、ありませんが「共栄商会」さんの主催で開催された様な記憶があります。
「L-モーション」??だったと思いますが、優勝して福岡に行きました。
そうです「九州大会」ですね~~~会場は、福岡サンパレス!
なんと、地下からステージが上がっていく。
(ん~~~30年前くらい??・・かな???)
今ではあり得ませんが、福岡と言えば・・・・・・。
「涙のリクエスト」で、大ヒットした不良バンドと一緒のステージを踏みました。
そん当時はデビューのは、その有名なバンドは、別々でしたがこのコンテストを境に、
ひとつのバンドとして「チェ○・カーズ」と言うバンドになりました。
その後に、大ブレーク!!!!!!!
偶然にも、その当時の懐かしい物を、発見?
(決して自慢ではありません~誤解なきよう。良き時代の足跡です)
この当時は、色々な会社がアマバンドサポートしてくれていました。
夢がありましたね~!
2012年06月10日
最近のメインギター
土日は、殆ど外出せずにギターばかり弾いています。
インストが好きなので、歌なしの曲が多いですが、
ギターメインとなると、やはり「音」の存在感が必要で、
そうなると、「SG3000」ヤマハ製になってしまいます。
ま~好みもあるから一概には言えないのですが・・・。

このギターは、’83年製のいわゆる「ジャパンビンテージ」といわれるもの。
当時の販売価格が、22万円だったので相当な思い入れがあります。
昨年、SGで有名な「K・スタジオ」さんで、オバーホールしました。
調子良いです!
このギター現在は、生産されていませんが、
生産中止になる数年前の販売価格は、31万円でした。
高中さんも一時使用していた時期がありますね。
ただ、重い!4.3KGぐらいはあった様な?
http://www.yamaha.co.jp/product/guitar/archive/sg3000_gold/index.html
そろそろ、練習しょう~
インストが好きなので、歌なしの曲が多いですが、
ギターメインとなると、やはり「音」の存在感が必要で、
そうなると、「SG3000」ヤマハ製になってしまいます。
ま~好みもあるから一概には言えないのですが・・・。
このギターは、’83年製のいわゆる「ジャパンビンテージ」といわれるもの。
当時の販売価格が、22万円だったので相当な思い入れがあります。
昨年、SGで有名な「K・スタジオ」さんで、オバーホールしました。
調子良いです!
このギター現在は、生産されていませんが、
生産中止になる数年前の販売価格は、31万円でした。
高中さんも一時使用していた時期がありますね。
ただ、重い!4.3KGぐらいはあった様な?
http://www.yamaha.co.jp/product/guitar/archive/sg3000_gold/index.html
そろそろ、練習しょう~
2012年06月09日
ギターのエフェクターを再構築
久々に、ギターのエフェクターを再構築しました。
今までは、ボスのGT-8をメインにライブで使用していましたが、
バンド脱退と共に、新しく買い換えました。
バンドの頃は、山達さんのコピーでしたので割と、ラフでしたが、
今は、高中正義さんの曲をコピーして演奏していますので、
サウンドから拘らなくては、完成度が低いです。
ま~、ギターテクが大切ではありますが・・・・
。
だから、
エフェクターボードから、
特注してコンパクトエフェクターも厳選しました。

そうしたら、殆どが外国製になりました。
シールドは、全てベルデンの8412で揃えました。これも全て特注の長さにオダーしました。
そのうち、ミニライブをやりたい~

今までは、ボスのGT-8をメインにライブで使用していましたが、
バンド脱退と共に、新しく買い換えました。
バンドの頃は、山達さんのコピーでしたので割と、ラフでしたが、
今は、高中正義さんの曲をコピーして演奏していますので、
サウンドから拘らなくては、完成度が低いです。
ま~、ギターテクが大切ではありますが・・・・

だから、
エフェクターボードから、
特注してコンパクトエフェクターも厳選しました。
そうしたら、殆どが外国製になりました。
シールドは、全てベルデンの8412で揃えました。これも全て特注の長さにオダーしました。
そのうち、ミニライブをやりたい~
2012年06月08日
2012年06月07日
最近の小売り墓石業界~その3
最近、墓石店がお悩みの問題は山ほどあると思います。
売り上げに関しては具体的に大きく分ければ
下記の2つがあげられるのではないでしょうか?
・お客様 0(ゼロ)に近い状態から、どの様にお客様を見つけるべき?
・価格競合の「天秤お客様」を、どの様に受注に導くべき?
昨日は、「お客様が変化する」お話を致しましたが、
今回はその第一段階である、 「非見込み客~お客様0(ゼロ)の状態」
(新規建立の仕事が全く無いな~)からどの様に
集客活動(お客様を見つけていく方法)をしていくべきか?お話致します。
一般的には「販売促進」と言われていますが、具体的には下記の4つが挙げられます。
①人的販売・・・・・消費者と一対一の対面販売の事です。緊張しますね~
②広告・・・・・・・新聞やチラシ、インターネット・メール、小冊子、テレビ、
ラジオCMなどを使い宣伝をして消費者に問い合わせをさせます。
③パブリィシティ・・第3者機関(新聞社・TV局など)が「ニュース」として取り上げ
ることで、業界初や発明などの事で、ニュースから信用を得て消
費者へ無料宣伝もして貰いそこから消費者に問い合わせをさせる
ようにします。
④SP・・・・・・・おまけを付けて消費者を集める事で展示会などを開催。
無料でサンプル進呈、クーポン券、コンテスト(抽選会)、
プレミアム(景品等)が貰える。
墓石業界では、一般的には「広告」が多い様です。
新聞やチラシなど墓石デザイン・石種や小売価格などを、
まるで家電製品の様に綺麗に見せてイメージ良く広告を作り販売しています。
しかし、この方法では、
大切な①販売商品②販売石種③デザイン④販売価格⑤サービス・・・など、
全てお店の情報がオープンになりその情報を元に、
他店との販売競争に巻き込まれるわけです。
結果として、
経費を使い「安物買いの見込み客」を集めている状況ではないでしょうか?
少ない書面の為に、もうお話できなくなってしまいました。それでは、
どの様に「お客様集め」をするのでしょうか?
売り上げに関しては具体的に大きく分ければ
下記の2つがあげられるのではないでしょうか?
・お客様 0(ゼロ)に近い状態から、どの様にお客様を見つけるべき?
・価格競合の「天秤お客様」を、どの様に受注に導くべき?
昨日は、「お客様が変化する」お話を致しましたが、
今回はその第一段階である、 「非見込み客~お客様0(ゼロ)の状態」
(新規建立の仕事が全く無いな~)からどの様に
集客活動(お客様を見つけていく方法)をしていくべきか?お話致します。
一般的には「販売促進」と言われていますが、具体的には下記の4つが挙げられます。
①人的販売・・・・・消費者と一対一の対面販売の事です。緊張しますね~
②広告・・・・・・・新聞やチラシ、インターネット・メール、小冊子、テレビ、
ラジオCMなどを使い宣伝をして消費者に問い合わせをさせます。
③パブリィシティ・・第3者機関(新聞社・TV局など)が「ニュース」として取り上げ
ることで、業界初や発明などの事で、ニュースから信用を得て消
費者へ無料宣伝もして貰いそこから消費者に問い合わせをさせる
ようにします。
④SP・・・・・・・おまけを付けて消費者を集める事で展示会などを開催。
無料でサンプル進呈、クーポン券、コンテスト(抽選会)、
プレミアム(景品等)が貰える。
墓石業界では、一般的には「広告」が多い様です。
新聞やチラシなど墓石デザイン・石種や小売価格などを、
まるで家電製品の様に綺麗に見せてイメージ良く広告を作り販売しています。
しかし、この方法では、
大切な①販売商品②販売石種③デザイン④販売価格⑤サービス・・・など、
全てお店の情報がオープンになりその情報を元に、
他店との販売競争に巻き込まれるわけです。
結果として、
経費を使い「安物買いの見込み客」を集めている状況ではないでしょうか?
少ない書面の為に、もうお話できなくなってしまいました。それでは、
どの様に「お客様集め」をするのでしょうか?
2012年06月06日
最近の小売り墓石業界~その2
最近、墓石店様がお悩みの問題は山ほどあると思います。
お店の売上額に関する問題であれば、
「最近、お客様が減ったな~?」
「問い合わせはあるけど、受注に繋がらないな~?」・・・・・など。
どれも「お客様集め」にかかわる問題の様に思います。
具体的に大きく分ければ、下記の2つがあげられるのではないでしょうか?
①お客様 0(ゼロ)に近い状態から、どの様にお客様を見つけるべき?
②価格競合の「天秤お客様」を、どの様に受注に導くべき?
お客様(消費者)を観察すると、実は6段階にお客様が変化する様に思います。
先ず、
①非見込み客~お客様0(ゼロ)の状態。
・・・・・・(新規建立の仕事が全く無いな~)
②見込み客~来店または、電話等で、問い合わせが有る状態。
・・・・・・(ひやかしかな?)
③商談客~問い合わせから、商談・・等が、出来る状態。
・・・・・・(もしかして、受注あり?) ・
④成約客~商談成立後に、正式な契約を結ぶ状態。
・・・・・・(やっととれた仕事だ~)
⑤紹介客~成約客が、他の御客様(紹介客)を、紹介される状態。
・・・・・・(えぇ~紹介客)
⑥リピート客~数年後、このお客が再度何らかの成約を結ぶ状態。
・・・・・・(有り難い~)
この様に、お客様(消費者)が状況により
「非見込み客」から「リピート客」と6段階に変化します。
石材店様が大きな勘違いをなされるケースは、
いきなり「商談客」を追い求められる事です。
この商談客からのスタートの場合は、
意外と他の石材店から既に見積もりを貰っての問い合わせであり
「天秤お客様」の可能性があります。
肝心なのは、「非見込み客」状態からの発想が大切であり、
ここから「どの様に集客(お客様集め)」をすべきかを、
お考えになる事が大切の様に思います。
その具体的方法とは?
すみません。少ない書面の為に、
もうお話できなくなってしまいました。
それでは、どの様に「お客様集め」をするのでしょうか?
次号で少しお話させて頂きます!
追伸
小売り墓石業界の事を書いていますが、
それぞれの業界に置き換えると面白いと思います。
お店の売上額に関する問題であれば、
「最近、お客様が減ったな~?」
「問い合わせはあるけど、受注に繋がらないな~?」・・・・・など。
どれも「お客様集め」にかかわる問題の様に思います。
具体的に大きく分ければ、下記の2つがあげられるのではないでしょうか?
①お客様 0(ゼロ)に近い状態から、どの様にお客様を見つけるべき?
②価格競合の「天秤お客様」を、どの様に受注に導くべき?
お客様(消費者)を観察すると、実は6段階にお客様が変化する様に思います。
先ず、
①非見込み客~お客様0(ゼロ)の状態。
・・・・・・(新規建立の仕事が全く無いな~)
②見込み客~来店または、電話等で、問い合わせが有る状態。
・・・・・・(ひやかしかな?)
③商談客~問い合わせから、商談・・等が、出来る状態。
・・・・・・(もしかして、受注あり?) ・
④成約客~商談成立後に、正式な契約を結ぶ状態。
・・・・・・(やっととれた仕事だ~)
⑤紹介客~成約客が、他の御客様(紹介客)を、紹介される状態。
・・・・・・(えぇ~紹介客)
⑥リピート客~数年後、このお客が再度何らかの成約を結ぶ状態。
・・・・・・(有り難い~)
この様に、お客様(消費者)が状況により
「非見込み客」から「リピート客」と6段階に変化します。
石材店様が大きな勘違いをなされるケースは、
いきなり「商談客」を追い求められる事です。
この商談客からのスタートの場合は、
意外と他の石材店から既に見積もりを貰っての問い合わせであり
「天秤お客様」の可能性があります。
肝心なのは、「非見込み客」状態からの発想が大切であり、
ここから「どの様に集客(お客様集め)」をすべきかを、
お考えになる事が大切の様に思います。
その具体的方法とは?
すみません。少ない書面の為に、
もうお話できなくなってしまいました。
それでは、どの様に「お客様集め」をするのでしょうか?
次号で少しお話させて頂きます!
追伸
小売り墓石業界の事を書いていますが、
それぞれの業界に置き換えると面白いと思います。
2012年06月06日
最近の小売り墓石業界~その1
最近、墓石店様がお悩みの問題は山ほどあると思います。
お店の売上額に関する問題であれば、「最近、お客様が減ったな~?」
「問い合わせはあるけど、受注に繋がらないな~?」・・・・・など。
どれも「お客様集め」にかかわる問題の様に思います。
具体的に大きく分ければ、下記の2つがあげられるのではないでしょうか?
①お客様 0(ゼロ)に近い状態から、どの様にお客様を見つけるべき?
②価格競合の「天秤お客様」を、どの様に受注に導くべき?
その昔、中国製品が流通する以前(1992年以前)は、
殆んど石材店様は自社工場で原石から墓石加工されておられました。
製品と言えば、「役物」などの墓前灯篭や上下蓮華などが多かったのではないでしょうか?
だから、お客様は、お墓と言えば『墓石店』に、お願いするものでありました。
『墓石店』で無ければ生産・加工が難しかったからです。
石を切るのは特別な機械でなくては無理ですよね。
したがって、お客様が『墓石店』へ注文をしに来店されていましたよね?
つまり、「お墓の注文は待って貰うもの」と言う受注方式が成り立っていた様に思えます。
ですから、自社生産であるがゆえに生産量が限られており、
半年から1年先までお墓受注が詰まっており大変良き時代でもあった様に思います。
しかし、時代も変化し墓石加工工場を持たずに墓石販売が可能になりました。
そうです、中国製品の流通によりにより、「仏壇屋」や「ブローカー」などが出現しました。
すみません。少ない書面の為に、もうお話できなくなってしまいました。
それでは、どの様に「お客様集め」をするのでしょうか? 次回、少しお話させて頂きます!
お店の売上額に関する問題であれば、「最近、お客様が減ったな~?」
「問い合わせはあるけど、受注に繋がらないな~?」・・・・・など。
どれも「お客様集め」にかかわる問題の様に思います。
具体的に大きく分ければ、下記の2つがあげられるのではないでしょうか?
①お客様 0(ゼロ)に近い状態から、どの様にお客様を見つけるべき?
②価格競合の「天秤お客様」を、どの様に受注に導くべき?
その昔、中国製品が流通する以前(1992年以前)は、
殆んど石材店様は自社工場で原石から墓石加工されておられました。
製品と言えば、「役物」などの墓前灯篭や上下蓮華などが多かったのではないでしょうか?
だから、お客様は、お墓と言えば『墓石店』に、お願いするものでありました。
『墓石店』で無ければ生産・加工が難しかったからです。
石を切るのは特別な機械でなくては無理ですよね。
したがって、お客様が『墓石店』へ注文をしに来店されていましたよね?
つまり、「お墓の注文は待って貰うもの」と言う受注方式が成り立っていた様に思えます。
ですから、自社生産であるがゆえに生産量が限られており、
半年から1年先までお墓受注が詰まっており大変良き時代でもあった様に思います。
しかし、時代も変化し墓石加工工場を持たずに墓石販売が可能になりました。
そうです、中国製品の流通によりにより、「仏壇屋」や「ブローカー」などが出現しました。
すみません。少ない書面の為に、もうお話できなくなってしまいました。
それでは、どの様に「お客様集め」をするのでしょうか? 次回、少しお話させて頂きます!